病気の症状がない新生児の2割が、ビタミンD不足と新聞にあり。
母乳のみで育てると、不足状態が長引きやすいそうだ。ビタミンDは、紫外線があたると体内で作られるので、短時間でも日光浴をさせる方がいいそうで、骨形成に重要な期間が、日照時間の短い冬場にあたると欠乏が起き易い。
ただ母乳にも免疫力を高める働きなどなど、良い面たくさんあり、母子共に日光浴を心がけましょう。ビタミンDが不足すると骨が変形する「くる病」などになります。紫外線も過度に気にせず、太陽の恵みで健康家族・・・って感じで行った方が良いようです。
やっぱり「太陽」って凄いヤツですね。